【未経験OK】事務へ就職希望のあなたへ。医療事務ってどうですか?元営業の現役医療事務が語る、就職先は医療事務・病院事務というご提案。【資格不要】

こんばんは。アオギリ@aogiri_blogです。

突然ですが皆さん、就活で事務を志望してやいませんか?

営業志望や他の職種を希望の方もいるでしょうが、まぁ落ち着いて。話くらいは聞いてってくれよ

大学を出ての一般的な就職先は公務員、一般企業と別れるでしょう。

営業だとキツイところに入ると病むって聞くし、事務でのんびり仕事したいぞ…

しかし困ったことに、事務員の枠って少ない

例えば新卒で50人採用する会社があったとして、基本的に大部分は営業職採用になるでしょう。

辞めやすくて人手不足なのは営業部門の常ですし。

そして例に出した50人採用する会社なんて、中小企業ではほとんどありません。

アオギリが新卒で入った会社は4人入社し、事務員採用は1人だけでした。

全国展開で300人規模の中小企業ですので、このくらいの規模の会社は大体その程度の割合かと思われます。

さらに未だ事務員は女性のみというところも実際のところは多いでしょうし、男性が事務員として採用されるのはなかなかハードルが高いです。

しかしながら男性でも事務員として募集しているのが医療事務、ないしは病院事務なんです。

今回は、アオギリ自身は医療事務ですので、医療事務の仕事についてご紹介します。

医療事務以外の病院事務についてはまたご紹介しますね。

今回の記事は、

事務の仕事をしたいけど、男だからか募集が全然ない…

医療事務って資格とかなくてもできるの?

事務員を目指して就活している、学生や未経験の方向けの記事になります。

事務へ就職希望のあなたへ。医療事務ってどうですか?現役医療事務が語る、就職先は医療事務・病院事務というご提案。

そもそも医療事務とはどういった仕事になるでしょうか?

医療事務とは、医療機関において、受付や患者情報の管理、医療費の請求などを担当する職種です。

具体的には、診療報酬の算定や請求書作成、受付業務や予約管理、診療情報の入力や整理などが挙げられます。

基本的な仕事としては上にもあるようにレセプト請求の比重が大きいです。

この「レセプト」については以前記事を書いてますのでこちらもよろしければ。

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医療事務職は、患者さんや医療スタッフ、保険会社などとのやり取りが多いです。

そのため、基本的なコミュニケーション能力が求められる仕事ではあります。

ただしどんな事務職でもそれは同じですし、営業と比べれば大したことはないですけどね。

書類整理やデータ入力など、コツコツと取り組めるタイプの作業が多いので、黙々と一人で仕事するタイプの人にも向いています。

自分がまさにそのタイプでした。じゃあなんで営業やったんだよって言われると何も言えないんですけど。

医療事務のメリット・デメリットをまとめてみました。就活の目安に是非ご活用ください。

メリット

全国に就職先がある

全国に病院が多数あり、間口が広いという点が最大なメリットだと感じます。

間口が広いということは求人数も多く、就職先には事欠かないということです。

普通の事務員をしているだけでは、例えば家庭の事情で実家に戻らなければ――というとき、その地域に営業所がなければ転職せざるをえません。

しかし医療事務ならば同じようなケースになったとしても、また病院の医療事務として働くことはどこでだってできます。

今までの知識を無駄にすることなく転職できるわけです。

地元には働き口がなくて…という心配も全く不要です。絶対病院はあります。

安定した就職先があるというのは魅力の一つですね。

資格は必要ない

医療事務になるには、専門学校に入らなくちゃ……

と思う方もいるでしょうが、全くそんなことはありません。

無資格で本当に大丈夫です。

専門的な知識や技術が必要な医療系の職種に比べ、比較的敷居が低いと言えます。

経理課への就職であれば簿記が最低条件だったりするわけですから、一般事務と比べても条件が緩いです。

ただし、医療の知識や専門用語、診療報酬に関する知識などが必要とされるため、実務経験を積んでスキルアップすることが大切です。

働きながら覚えていきましょう。

キャリアアップが可能

また、医療事務職は、経験やスキルによってキャリアアップが可能な職種です。

実務経験を積んで知識やスキルを磨き、医療のプロフェッショナルとして活躍することができます。

また、大きな医療法人であれば、他病院に主任、リーダークラスとして呼ばれることもあるでしょう。

他にも特殊な例としては、医療法人の本部や医療機器メーカーに転職した先輩もいました。

頑張りに応じて、その先も見えてくる仕事だと思います。

デメリット

給料は低め

一般的に給料は比較的低く、ボーナスなどの手当も少なめです。

これが特に大きいデメリットですね。

高い収入を求める場合には向いていません。

しかし就職先や経験年数によっては、やや高めの収入を得ることも可能です。

また、福利厚生や退職金制度など、安心して働ける環境が整っている場合が多いため、長期的に働きたい方には適した職種と言えます。

人間関係が悪いところは本当に悪い

別の病院に行ってみたり話を聞いてみたりしても、人間関係が悪いところはあります。

俗にいう「お局」という奴がいるわけですね。

また、医事課内では仲が良くても他の部署とバチバチだったり病院によって事情は様々。

どんな仕事でもそうですが、人間関係で悩む機会はあると思います。

どうも同じ病院で何十年も働いている人に限って、しょーもない奴が多い気がします。

そのあたりは入ってみないと分からないので、運次第です。

自分の運を信じましょう。

何にせよ、入ってみないと分からない!仕事内容が気になったら、お近くの病院を是非受けてみましょう。

色々お伝えしましたが、医療事務は事務職の中でも入りやすく、(勉強すれば)成長が期待できる職業であると思います。

診療行為をお金にするということは、医者にも看護師にもできない仕事です。

営業とは少し違うアプローチですが、会社(病院)の売上を作っていく側として頑張れるというのは、なかなか面白いところだと思います。

病院はこの日本に星の数ほどあります。

あなたの住んでいる近くにも、募集している医療機関は必ずあるはずです。

【医療事務業界】医療事務で働くならどこがオススメ?福利厚生を考えても、可能な限り大きいところがオススメです。【勢力図】

以前、医療法人についての記事を書きました。よろしければご参考ください。

不安はいくつかあるでしょうが、それは入ってみないと分からないことです。

是非、医療事務の仕事も候補に加えてみてはいかがでしょうか。

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